西安ライトツアー アジア最大の大雁塔音楽噴水ショーと西安曲江池遺跡公園(テーマパーク)の夜景をお楽しみ
※噴水ショーの始まる時間により、出発・帰着時間は異なることがあります。 ※観光シーズン、タクシーを利用する場合があります。 ※中国旧暦春節、労働節、国慶節の休日にかかる場合、料金が変わることがあります。 ※お子様料金は別途お問い合わせ下さい。 ※西安曲江池遺跡公園(テーマパーク)を一周する電動カート代(20元/名)は別途、含まれておりません。 ※時間延長の場合、別途追加料金が必要です(100元/1時間)。
西安市大雁塔北広場 この広場は、古都西安の歴史的建造物である大雁周辺150haを「唐の歴史文化を尊重した現代唐風の町」としてつくりかえる庭園都市計画の一部として計画され中国唯一の唐文化広場です。大雁塔を最も美しく望むための仕掛けとして、中央に塔を映す水面、周辺に緑陰ゾーンを設けました。伝統的都市形態「里坊の格子」や長安の城郭パターンを反映し、9つの階段状の水面と周辺に格子状グリッドのあるシンプルな構成とした。水面は、階段を流れる水流、鏡の水面、壮大な噴水で構成されており、普段は水が抜かれ、全体が一体的に利用できる広場となります。1日2回の噴水ショーには、毎日多くの人々が訪れ、水と光と音楽の演出を楽しむなど、市民の憩いの場として親しまれ、新しい観光スポットとして多くの人を集めています。
東洋1の規模を誇る大雁塔北広場公園の噴水は必見。 大音量の音楽に合わせて上がる噴水ショー、気勢が雄壮偉大;ライトアップされた大雁塔の夜景が美しくて、夏は、夜になると人々が集まり、風景を楽しみながら夕涼みを決め込む、平日は、大掛かりな噴水(塔も)がライトアップされて雰囲気がとてもいいで、大勢の西安市民が集まっています。
大雁塔音楽噴水ショーの時間:
西安曲江池遺跡公園(テーマパーク)
昔の曲江池遺跡(唐)の上に唐代の豪華園林を再現した西安曲江池遺跡公園(テーマパーク)です、西安の不夜城といわれ、毎晩、真昼(まひる)のように照(て)らしていて、西安市民の憩いの場として多くの人を集めています。敷地面積は1000ヘクタール、徒歩で一周すると、2時間ぐらいかかるそうです、けっこう歩きますから、散歩をご遠慮下さい、電動カート(約20分間でめぐる公園一周できます)のご利用をお薦めいたします。
西安曲江池遺跡
西安市の南郊外の曲江池村にあり、漢代と唐代に建造された豪華な園林である。最初は漢武帝の時代に造られたが、一度干上がってしまい、唐の開元年間に再び水が注がれた。池の面積は70平方メートル。南北に長く、東西が狭い形をしていて、池の両岸には宮殿や楼閣があって、唐長安城の有名な風景区であった。盛唐時は貴族たちがここで宴会などを開き、庶民たちは外からこれを眺めていた。安史の乱の時に曲江池の建築物は尽く破壊され、一部は後に修復されたが、それも唐末の戦乱で破壊されてしまった。 以上です、そのほかお気軽にgoods568@yahoo.co.jp(日本語可)までお問い合わせ下さい。詳細
|