三国遺跡の旅、成都発、西安行く、諸葛孔明北伐史跡辿り・三国志遺跡を巡る旅 5泊6日
Ｄ１成都空港到着、日本語ガイドが空港までお出迎えします、夕食後、ホテルへ
Ｄ２成都～綿竹～德陽～綿陽、三国遺跡見学
中国で最も規模大きな◎成都武候祠見学と〇錦里古街散策。
孔明息子の諸葛瞻と孫の諸葛尚が祭られている◎諸葛双忠祠、孔明と並ぶ蜀の軍師であるホウ統の戦死地〇落鳳坡と◎ホウ統祠、ホウ統墓見学。その後、孔明亡き後蜀を支えた蒋エンのお墓◎蒋エン墓と、劉備が益州に来たとき、劉璋とはじめて出会いの地である◎富楽山を訪ねます。
Ｄ３綿陽～剣閣～広元、三国遺跡見学
三国時代、張飛の植樹指示で茂てきた◎翠雲廊、諸葛孔明亡き後、蜀を支えた姜維のお墓〇姜維墓、そして、姜維と十万蜀兵の駐屯地、四川の門戸、剣門天下険と称される軍事要塞◎剣門関を見学します。
三国時代、張飛と馬超の夜を徹して戦った場所である◎昭化古城（旧名葭萌関）、孔明亡き後蜀を支えた費イのお墓〇費イ墓、関羽息子関索の夫人〇鮑三娘墓を見学します。
Ｄ４広元～勉県～漢中、三国遺跡見学
最も険しい蜀の古桟道が残る◎明月峡古桟道遺跡、四川省、陜西省と甘粛省の交通要所を占めている〇古陽平関、蜀の黄忠が魏の夏侯淵を斬ったことで有名な古戦場〇定軍山、山麓にある◎勉県武候祠と◎武侯墓、孔明の読書したと言われる◎読書台、劉備が漢中王と自称した◎劉備設壇処、兵糧運搬の秘密兵器〇木牛流馬製造地、蜀五虎大将軍の一人◎馬超墓を見学します。
曹操の親筆書道作品が保存している◎漢中博物館、蜀将領の魏延が馬岱に斬られた〇虎頭橋、漢中盆地と関中平野をつなげてきて、秦嶺山脈を横断する◎褒斜古桟道遺跡を見学します。
諸葛孔明が国事に力を尽くして最期を迎えた地◎五丈原を見学します。
Ｄ６朝また午前、西安空港までお見送り ご帰国の旅へ
お疲れ様でした。どうぞ、気をつけてお戻り下さい。
以上、ご参考までに申し上げます。
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