北京→大同（雲岡石窟、九龍壁、懸空寺、応県木塔、）→五台山→（晋祠、喬家大院）平遥古城→壷口（黄河滝）
→西安（兵馬俑始皇帝陵）6日間5泊大満足山西省陝西省黄土高原黄河旅行観光
日程：
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一日目：→北京→大同 大同紅旗飯店泊（三つ星）
北京空港に着後、ご専用車で大同市内の大同紅旗飯店へお迎え。 |
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二日目：大同→五台山 五台山五峰山荘泊（四つ星）
朝、ホテルにて朝食してから、ご専用車で中国五大仏教聖地の一つに数えられる――五台山へ。
世界遺産、中国三大石窟の一つ――雲岡石窟、中国で現存する最大の瑠璃の九龍壁、北魏時代の懸空楼閣――懸空寺、中国最古の木造建築――応県木塔、「十大黄廟（ラマ廟）」の最初の廟――菩薩頂、中国第二の古刹――顕通寺、五台山のシンボルである大白塔がある塔院寺、五台山の中でも最も霊験あらなかな寺院の一つ――万仏閣五爺廟にご案内します。 |
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三日目：五台山→平遥 平遥天元圭客桟泊
朝、ホテルにて朝食してから、ご専用車で平遥へ。
山西の「小江南」と称され、中国でも珍しい大型祠堂式古典庭園で内外によく知られている――晋祠、張藝謀の映画「紅夢（原題：大紅燈籠高高掛）」のロケ地となって一躍有名になった――喬家大院にご案内します。 |
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四日目： 平遥→壷口 黄河大酒店泊（三つ星）
朝、ホテルにて朝食してから、ご専用車で壷口へ。
世界遺産――平遥古城：古城壁、為替・両替・預金・融資業務を取扱う中国発の個人金融機構の第1号店――日昇昌票号、明・清の時代からの町並みをそのまま残している――明清街、現在、全国で最も完璧な保存状態を誇るレンガや石で造られた明代初期の県政府の旧跡――県衙など、黄河の心臓<wbr> とも呼ばれている最大の壷口滝――大黄河壷口瀑布にご案内します。 |
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朝、ホテルにて朝食してから、ご専用車で西安へ。
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六日目：西安→
朝、ホテルにて朝食してから、ご専用車で西安空港へお見送りします。お疲れ様！ |
2名催行の見積もり（1名も催行できます、その場合は、お早めに弊社へご連絡下さい）：
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中国語ガイド料：100元・1日分・1名分（日本語ガイド料：230元・1日分・1名分） |
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ご専用車代：15660元・2名分・5日間分（高速道路使用料と駐車料込み） |
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入場料：818元・1名分 |
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食事代：80元・1回分・1名分（ガイドさんと運転手さんの分込み） |
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宿泊代：
大同紅旗大飯店泊（三つ星）：280元・間･泊（朝食込み）；五台山五峰山荘泊（四つ星）：300元・間･泊（朝食込み）；平遥天元圭客桟泊：298元・間･泊（朝食込み）；黄河大酒店泊（三つ星）：300元・間･泊（朝食込み）；西安城市酒店泊（三つ星）：220元・間･泊（朝食込み） |
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ガイドさん（ドライバーさん込み）の宿泊分：同上、お客様ご負担でお願い申し上げます。
付注：お客さんの負担を軽減できるように、ガイドさん（ドライバーさん込み）はもっと低いクラスのホテルに泊まってもいいです（150元・間･泊）。ホテルによります、中国であるクラスが低いホテルの外国人宿免許取ってないので、外国人は拒否される場合がありますから、お客様がそのようなホテルにお泊まってはいけません（ある場合はシャワーもできません）、ご了承下さい。 |
お客様が望まないショッピングやレストランへ御案内することはありません。
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日本から出発するこれと同じコースがないと存じます、臨汾発着、山西省の南から北端まで、往復5400キロ弱走行、六日間で山西省陝西省のすべての見ごたえがあるところを廻って、黄土高原特有な横穴式居住――ヤオトンと段々畑が車窓からご覧いただけます。中国の貴重なご滞在時間を有効に活用しております（チャーターで）、列車とタクシーで五日間でこのコースを全部回れ切れないと存じます。マイツアーは当然、人数が少なくて、多い人数のツアーより、一人様の負担額が高くなります、でも、ゆっくり、自分の気に入ったところを長く見ることができます、臨機応変もできます。今、旅行業の経営も競争が激しく、厳しい環境のなかで推移しています、価格大戦で、サービスの質の確保と向上がなかなかできません。中国国内でも赤字のツアーも多いです、でも、儲かる旅行社がけっこうあります、つまり、観光地の滞在時間を短くして、休憩所や土産店などの立ち寄る場所が多くなっています。ご参考までに申しあげます。
以上です、御参考までに申しあげます、そのほか、ご不明なことがございましたら、なんでもお気軽にご質問ください、すこしでもお役に立てれば嬉しいと存じます。
西安金橋国際旅行社の：goods568@yahoo.co.jp（倪）までご連絡下さい。 |
